はてなの非モテ談義で一番よく分からないのが「非モテ」と「オタク」が、全く同一とはいわないまでも近似な存在であるとされていること。
だってオタクってもてるじゃん!いやそりゃ相手を選んで、なんかゆるふわなんとかな人を彼女にしたいとか高望みしなければ話は別かもしれないけど、相手を選ばなければ、アニメやマンガ・ゲームの話をする人が好きな女の子なんか腐る程いるじゃん。そしてそういうオタ女とオタ男がくっついてオタカップルになる率って、僕の周りでは全体の平均よりむしろ高い気がする。要するに、オタは普通の男女よりよっぽど恋愛強者なのだ。だから、僕の頭の中では「非モテ」と「オタク」ってむしろ対立する概念だし、だからこそ僕は「非モテ」側に立ちオタク(特にオタカップル)を罵倒するわけだ。
だけど何故かはてなの非モテ論壇では「オタク」はむしろ「非モテ」の味方とされるんだよね。「DQN・モテv.s.オタク非モテ」という対立軸が組まれ、「殴らぬオタより殴るDQN」というようなことが批判的に語られる。全く不思議。実際は殴るDQNも殴らぬオタも同様にモテなのに。
この日へのコメント
ヲタがモテてるように見えるのは単にその人物の側面だけ見た場合で
ヲタだからモテたんじゃなくて、モテた人間にヲタ的資質もあっただけなんですよ
つか現在ヲタは相当広義に捉えられていますからね
モテるヲタつうのは本物のヲタから見れば単なるヲタの趣味も趣味のひとつとして持っている
ライトヲタなんですよ
真のヲタはヲタ以外の趣味はありませんし、その趣味も幅が広すぎてヲタの間で共通認識できるような趣味でない可能性があります
(例えば美少女作品にだけ関心がある人は他は知らない、ゲームはやるけど(しかもエロゲーだけ)アニメは知らない、など)
それ故に社交性に乏しいわけで、そんな人間にひかれる異性はそういませんよ
甚だしくアナクロな認識ですね。若い世代では一般の男女よりもオタクのほうがカップルになりやすいに決まってるじゃないですか。その辺にあるかつてのカップル通り見てみるといいですよ。カップルなんて激減してますから(社会学者によれば男女交際率1割)。それに比べてアニメート横浜はカップルだらけ(らしい)ですよね。スイーツ(笑)とメイドさん、どちらがモテているか言うまでもないでしょう。ライブドアねとらじ萌えボイスラジオとかでも男女でいちゃいちゃしまくりじゃないですか。共通のコミュニケーションツールを持っているだけで一般より有利だと思いますよ。
それから「真のオタ」って何ですか?オタク第一世代はいろいろな事に興味を持ちたい人達ですよね。そこから見れば自分の所属するトライブ意外に関心がないヤツの方が偽オタになりますね。自分の世代のオタクだけがオタク、とか、自分や自分の世代のオタクがモテないから他もそうに違いないとか止めた方がいいですよ。みっともない。
モテる、という認識の違いとも言えますが
モテるとは異性から好意的な関心をよせられる、という意味で私は考えています
ではヲタはどうかと考えればそれが若い世代かどうか見るまでもなく、モテてなどそんな楽観的には見れませんよね
ヲタだからモテてるのではなく、ヲタという要素はモテた後の繋がりになっているのであって
はじめはヲタ以外の要素で異性から注目され好かれているわけです
例えば容姿や教養や権力地位その他ですね。
ヲタだからモテてるんじゃないんですよ。別な理由でモテている人間に、ヲタ的素質もあり、そのおかげで更に好意的に気に入られたって事なんですよ
隠れヲタって言葉をご存じないのですか?なぜヲタを隠すのか第一印象にヲタは悪いイメージの方が多いからですよ
ヲタはモテてるだろうなどと勘違いをするのです
モテるだけならばヲタである必要性はほとんどありません
ヲタがモテるなら今後ナンパを行なう人間は自らがヲタだとふれ回って街中を歩くだけでナンパ成功率が上がるわけです
そんなわけありません
しかしカップルとして成立させる場合にお互いの共通点としてヲタ趣味が機能したわけです
議論をすすめても無意味な感があります。最初の記事でオタクという言葉の定義付け・その分類などを
記述しないと駄目ですね。そういう記事があると面白いのですが。
>そんなわけありません
場所による気もするが、「そんなわけありません」と言えるほどばかげた方策であるとは、思えない。もともとナンパなんて成功率の低いものだし。ただ普通にナンパするとその様にオタをひけらかしてナンパするのとどちらが成功率上がるかはやってみないと分からないと、体感的には思う。
で、僕はid: heartless00に、非モテかつオタというポジション(また失礼な物言いだなぁ)から意見を述べて欲しいだけどさ、そういうオタカップルというのは、別に非モテオタは許せるの?拍手喝采で「おめでとう」と言いながら受け入れれられるの?妬みとかは感じないの?だとしたら、何で?やっぱり「非モテ」である前に「オタ」だからなのかなぁ。
「オタクがモテるわけがない」とか言って未だにオタクと非モテの蜜月関係が続いていると妄想しているアナクロ非モテは放っておくとしても、もはやオタクと非モテが仲間ではなく、むしろ敵対するかもしれないものとなったとき、非モテオタは一体どう動くのかっていうことが気になって仕方ないんだよね。
そのカップルの共通項にヲタ趣味があるからそう見えるだけでは?
これ単なる結果論で、現代においてヲタ趣味が広く認識されヲタ趣味を趣味に持つ人が増えたからであって
今例えば卓球が大ブームになったとして、卓球を趣味にする人が増えれば
つまり結果的にカップルの一部をサンプルしてみた場合
卓球趣味の人が多く見つかるというだけの話です
これに照らし合わせれば、日本では野球やサッカーを好きだという人が多いでしょうから
カップルをサンプルしてみたら野球好きやサッカー好きが見つかりますよ
そして彼、彼女らは野球好きだからサッカー好きだからモテたって事はほとんど無いはずですね
結果論じゃないですよ。いいですか。上のアニメート横浜で例えましょう。非オタのフツメンとオタクのフツメンがいるとします。さて、どちらがモテますか?どう考えたって後者でしょ?またその場合オタ属性が有利に働いている証明でもあります。sjs7さんが言ってる「場所」とはそういう意味だと思いますよ。
仰るとおり、オタクが多い場所や、相手がオタクだった場合成功率は多少は上がる可能性はあるでしょうね(見た目がキモくなければ)。
オタクカップルが許せるか?という事ですが、毒板統一時代だったら非モテロ対象だったと思いますよ。それは私が、だけでなく当時の非モテオタなら誰でも嫉妬していたでしょう。しかし「二次元には興味が無い」が素になってしまった鯛喪分裂時代にあっては、おそらく興味の対象ではなくなるでしょう(表面上は)。私は腐女子萌え属性や三次属性はもはやありませんが、それでも知り合いのレディコミ作者(男性)の方のお話「『らき☆すた』を配偶者といっしょにならんで見ていた。となりをふと見ると楽しそうに笑いながらこっちを見ていた。『キミが楽しそうに見ているのを見ているのが楽しい』と言われた。」とか聞いたら釘日野動画並にニヤニヤするし、arimさん的「爆発しろ!」とも思いますよ。非オタの非モテは当然嫉妬するでしょう。しかしオタの非モテはスルーする人とt、あえて「嫉妬」する人が出てくると思います。三次元での嫉妬が萌えを増幅させると本田透が言っています。「萌えのための称賛、嫉妬」というひねくれたオタクも当然出てくるでしょう。
フツメンとヲタ、どっちがモテるかじゃないんですよ
フツメンがモテて、さらにそのフツメンがヲタだってだけです
更に言えばイケメンならヲタじゃなくてもモテます
ブサメンはヲタであってもなきてもモテません
ヲタをカミングアウトした瞬間からモテはじめる、ではければ嘘なわけです
カミングアウトする前からモテていた人間は当然ヲタとは関係なしにモテていたわけです
ヲタがモテてると勘違いしてる人間はそういうはじめからモテていた人間を見ているだけなんですよ
幾多のカップルを見て、そのカップルがヲタだからヲタはモテるという言説には説得力が無い事を知って下さい
問題はヲタであることをカミングアウトする前と後によってモテ方が異なる例を持ってきてくださたい
だからアニメート横浜を出してるじゃないですか。東浩紀の知り合いの東工大生の話では「コードギアス」を知っている事でカップルになりやすくなる、そこがナンパ場所になっているわけです。
モテる事とカップルが成立する事は別です。というか順番があります
モテた後にカップル成立するわけです
そのモテる作用にヲタかどうかは関係ありません、というより不利になる場合が多いです
モテる人というのは容姿や人当たりの良さ、話が上手いなどで異性に気に入られるわけです
ヲタ趣味だからモテるというのはその後付けです
ですからヲタでなくともモテる人がヲタ趣味を持ち出して共通項を得ているだけなんですよ
つまりその人はヲタじゃなくてもモテているわけです
フツメンが「『バンド』をやればモテやすい」と言う様にフツメンにとってオタク知識がモテ属性を帯びているかどうかが問題なんでしょう。だったら「場所や相手によっては」オタクである事がモテの武器になります。要するにフツメンのオタクは、普通のフツメンよりもモテる、感プルになりやすい。恋愛強者であると言う事です。
だから~を出せばモテるなんてこの世に存在しないでしょ?金以外。そこそこのコミュ力を備えたフツメンはモテるなんて事もありませんよ。岡田斗司夫や宮台真司の話ではモテるのは上位3割のイケメンだけで7割が非モテと言うことですから、非モテのはずのフツメンがオタクであることでモテる。
モテない人間がヲタ趣味をアピールしたらモテる、ではないと
ヲタである必然性は全く無いと書いたのはその為ですよ
ですからブサメンがヲタ趣味をアピールしたらモテたら認めてあげますよ
フツメンはヲタ趣味が無くてもモテるわけですからね
だから~をアピールすればモテるなんてこの世に存在しないでしょ?w
普通レベルのコミュ力と容姿があればモテるというのはあなたの妄想。モテの世界はもっと厳しい、だから「モテのための勉強」雑誌があるわけでしょ?「ブサメンでもこれを出せばモテる、というものでなければその属性がモテるとはいえない」なんて私は始めて聞きましたよ。っていうかそんなもの存在しませんし。どう考えてもあなたのモテ定義のほうが常軌を逸しています。
ヲタはモテないんですから。はじめからありえないことをあなたは主張してるから
存在しない事を証明しなければなりませんよ?という皮肉ですから
早く証明して下さいよ、モテない人間がヲタ趣味でモテる事実を
話聞いてますか?「~を着ればモテる」「バンドをやればモテる」というモテ雑誌の文言は普通のコミュ力と容姿を前提にして言っているんですよ。この定義で行けば「オタクである事」がモテるわけですよ。ブサメンでも~をアピールすればモテるなんてこの世に存在しません。存在しないようなものを想定した定義には意味がありません。
それから、~~してればモテるというのは、話題の共通項を得る為ではないですが?
単に~~していれば格好がいいイメージが付くという
外面、内面的な要因ですから
~~ヲタク趣味を持っていれば格好がいいイメージになるわけありませんからね
読み直してみましたよ?別に矛盾は見当たりませんが。モテ要素は「格好がいい」イメージだけじゃないでしょ?いろんなデートスポットを知っているとか、自分の世界を持っているとか、話していて楽しませてくれるというのもモテ要素でしょう。現にデートスポット特集とかサブカルのモテ戦略とかそういうものでしょ?
だからそれを一般的には~~してればモテると言うんですよね。そのままですけど。ブサメンでも~~してモテるものがモテ属性なんて定義はありません。あなた一人の勝手な定義です。
何度も言う様にヲタ趣味の必然性が無いのに主張されても全く説得力がないわけです
ヲタじゃなくてもモテる事が可能ならば、それはヲタとは関係ない部分でモテている事を表します
ですからヲタであればモテる、は嘘なわけです
その人間はヲタでなくてもモテる事が可能なのです
ヲタであることが後付けでしかない証明です
~~がモテる、とは、あれは売る為のキャッチコピーだと誰もが理解していますよ
はっきり言って嘘以外のなにものでもありませんから
それを知りつつ買っているんですよ
ダイエットの本と同じです
しかし世間のトレンドを知ることは人間関係をスムーズにする事に有効です
つまり新聞を読むのと同じ意味あいです
サブカルならばそれがより若者向けの情報になるわけです
新聞読んでたらモテますか?違いますね
~すればモテる、は真実ですよ。さっきも言ったとおり(ブサメンを除く)というカッコはつきますが。普通のヤツがバンドやり出してモテ出した、お洒落するようになってモテだしたなんて私の周りだけでも腐るほどありますよ。もちろんダイエットの本を実践すれば痩せますよ。私はレコーディング・ダイエットを逆利用して5キロ太る事に成功しました。
フツメンがお洒落をすればモテる、新聞を読んでもモテない。だから「お洒落はモテ要素」なんですよ。常識的に考えて。
ヲタクはお洒落でもなんでもないわけですが?
理解されてないのですか
指摘したばかりじゃないですか
ヲタでなくともモテるんですよ、それ
というかそれなら嘘でもいいわけです「ヲタです」と言いさえすれば
それはヲタじゃありません
ヲタのフリした普通にモテる事が可能の人間です
外面的にも内面的にもお洒落でも格好良くもありませんと指摘したばかりですが?
あとデートスポットをいくら知っていてもモテませんので
デートスポットは知らなければモテる確率が下がり
知っていればモテる確率が下がらないだけです
つまりマイナスにならないために知っていた方が良いのであって
知っていたらプラスになるわけではありません
デートスポットを知っていたほうが+になる。
知らなければマイナスになるという事は知っていたらプラスになるとうい事ですよね。単純な理屈として。
マイナスプラスがあるという事は、もちろんゼロもあるんですよ
ならデートスポットだけ勉強したら人はさぞモテるんでしょうね
これはヲタ趣味と同じく後付けですよ
>知っていたらプラスになるわけではありません
と言う事は、デートスポットを知っている事が必須事項であるように、オタク趣味を持っていることはオタク女子にモテるための必須事項であると?
異性にとってそのスポットに連れていってほしい人間が相手だから機能するんです
スポットは後付けです
どさくさにヲタ趣味をモテ要素にしないように
あくまで「可能性」が下がるというだけで
可能性は1%でも存在したら可能には違いないわけです
だから必須の必要すらありません
異性にとって連れて言って欲しいと思われる人というのは要するにブサメン以外という事でしょ?さっきからブサメンは初めから弾かれていると言っているはずです。普通のコミュ力、容姿を持った人間にプラスになるものを普通モテ要素と呼ぶんですよ。「ブサイクでも~を主張すればモテるというものでなければモテ要素とは呼べない」なんて言っているのは常識はずれです。
あなたの主張ならばブサメン以外は皆モテるという事になりますね
>プラスに働くのは相手がデートスポットを知っている相手だからではないと言っています
日本語になってませんよ。デートスポットを知っている事は+になっているじゃないですか。
何かおかしいですか?指摘してみてください。
相手はデートスポットを知っている人間に好意を抱いているわけではありません
好意を抱いた人間が知っているからスポットに意味があるんです
ですから後付けですと書いてます
その人は既に「モテてる」んですよ
どうでもいいですけど、好意を持っていなかった女性がいろいろなところへ連れていってもらって楽しませてもらう事で好意を抱くこともありますよ。
モテる為ではありません、モテた後嫌われない為じゃないですかそれ
連れていってからモテるんじゃなくて
連れていけるくらいモテてるんじゃないですか、それ
モテ要素とはモテる為に必要な要素です
モテるまでがすっぽり抜けてます
答えるのもめんどうです
あなたがいってるコミュ力うんぬんがあるのが既にモテ要素ですから
モテた後の話は今していません
つまり以下返答はまったく同じになります
ですから繰り返しは止めたらどうですか
あなたの主張はこちらがいちいち答えてきました
答えたものは以前のを読んで下さい
そう指摘しているのにあなたがスルーし続けるからかみ合わないんですよ。
わざわざ答えてきたらあなたがはじめに戻しただけでしょう
しかも疑問のまま主張しないで下さい
言っていません。オタク趣味がモテ要素ってあなたいつ言いました?私がずっと言っている事であなたが否定している事ですよ。
はじめに戻したのはあなたなのですから
繰り返すのは止めたらどうかと言っているのです
以下があなたの繰り返しの主張です
今度は話を逸らすつもりですか
では話は簡単です。一般的な定義では「オタク趣味はモテ要素」であり、あなた個人の定義では「オタク趣味はモテ要素ではない」。それだけですね。
いつからあなたの主張が一般になったのですかね
こちらの主張は最初からそう言っているのですが
何勝手に完結してるんですか
また繰り返しですか
自身の都合よく解釈しないで頂きたい
それはヲタ趣味がお洒落でも格好良くもないものだからと答えていますね
他のモテ要素を否定した覚えはないですが
プレイボーイを妄信しているわけじゃありませんが、好意を持ってもらう、そのためにコミュニケーションツールを持つ。これがモテ定義じゃなかったらじゃあモテ要素って何を指すのか疑問ですね。
あなたの中では、コミュニケーションによって好意を持ってもらう事がモテなんですか?それとも会話できた時点でモテなんですか?
こちらははじめからそう主張してるんですが
あなたの主張はヲタ趣味がモテ要素だった場合には通用する話ですね
ですがそうではないと何度も書いて来たわけです
しかしヲタ趣味以外のモテ要素は別に否定した覚えはありません
バンドなりDJなりでモテるというのは理解していますからね
あなたの中では、コミュニケーションによって好意を持ってもらう事がモテなんですか?それとも会話できた時点でモテなんですか?
意味ないですよそれ
既に書いたように、異性に好意的に関心を持ってもらえるのがモテですよ
書いた事を何度も聞かないで下さい
既に指摘しています
飛躍しすぎです
↓
あなた:ブサイクでも~をアピールしてモテるようにならなければモテ要素とは呼ばない
↓
じゃあこの世に(ry
↓
あなた:好意的な関心を持ってもらう(会話ができる)事がモテ要素です
↓
ループ
ブサメンが~というのは単なるこちらの煽りであって
それをあなたが真に受けていつまでも引きずっているだけです
そして必然性の話をこちらはしていたはずですね
ループするつもりならご自由に
もっと考えて下さいよ
下矢印入れたら第三者がコメントできないでしょう?
ヲタ趣味はモテ要素ではない、というよりは
モテ要素にならない趣味でなければヲタ趣味とは呼べない、
という主張に拘っているように見えるけれど、
多分それは一般的なヲタの定義からは逸れているんじゃないかなあと思う次第。
その人物に好意や共感を寄せるというのは当たり前の事であって
例えば蝉の脱け殻集めが趣味だという人同士が出会ったら
そりゃお互いにはその趣味は優位に作用されて当然でしょう
しかしはた目に蝉の脱け殻集めがどう理解されているかはいわずもがなです
それと同様にヲタ趣味も蝉の脱け殻集め程理解されないものでないにしろ
やはり理解しがたい趣味ではあるわけです
これがヲタ趣味がモテ要素にならない理由ですよ
今ヲタ真っ只中にいる人間は自身を客観視できてないから
ヲタ趣味はモテ要素として優位だなどと思い違いをしているわけです
しかし世間はヲタ趣味を蝉の脱け殻集めよりは若干理解してる程度で
別にモテ要素などとは思ってませんし
どちらかと言えばヲタ趣味を軽蔑してさえいるわけです
これが実情です
こんなもん人それぞれで、逆にこういう事柄は1つの事実しかないと思う事の方が間違いです。
個人的には、オタ趣味「も」モテ要素の1つとして武器にするのはアリだと思います。
世間にとってのヲタ趣味に対する認識は、蝉の脱け殻集めよりマシという認識だと書いたのはそういう意味です
蝉の脱け殻集めがモテ要素だと信じてそれを趣味にしたって誰も文句はいいませんよ
しかしモテ要素だと主張するならば「それはない」と言うだけの話です
昔はオタは美少女ゲーをしているというものであったが、
今はオタというのはマンガを沢山知っているという風な雰囲気になっているように感じます。
オタは昔は嫌われる要素であったが今においては軽く見られ、嫌われる要素というほどではなく、サブカル的な要素となっていると思うのですよ。
僕の定義→「話しがあえばモテの要素の一つ」(これなら顔の良し悪しは関係なしですよね?)
その定義であれば、オタが沢山のモテの要素の中の一つになりうるのです。
もちろん一つの要素があるだけでモテるのではないですが。
ヲタ趣味はモテ要素じゃありません
・・まさにループされてますね。世間って何のこと何でしょうね。第三者さんが仰っている通り自分の考えにそぐわないものは軽蔑する時代ですよ。万人が認めるモテ要素なんてあるわけがないですね。中高生にヨン様はわからないし、おばちゃんにB-boyはわからない。それとは別にGakutoのガノタ属性を見れば分かるように、イケメンがオタクだと「子供っぽい一面を持っててかわいい」ことになるんですよ。立派なモテ要素ですね。
コメ100ゲーーーーーーット!!!!