を本棚.orgで体験してみる。
これは僕も本当に驚いたのだけれど、一度蔵書を登録しはじめると登録するのが止まらなくなってしまい、最終的には本棚全部の本を登録してしまったのだ(ISBNをキーボードで打つというのも結構面倒な操作なのにである)。
これは一体どういう事なのだろう。同じ本を持つ人と繋がりたいから?(←しかし実際は同じ本を持っていて登録している人はあまり居ないし、居ても今のところまだ他のSNS(ソーシャルネットワークサービス)みたいに「繋がる」機能は全然無い。)本を見せびらかしたいから?(これを公開した理由はそうだと思う。でも殆どはこれとかこれみたいな本を公開したのは違うだろう。)
うーん、結局僕には自分の蔵書を公開する「意味」は良く分からない、しかしその行為に「快楽」を感じるのは(少なくとも僕にとっては)事実なのである。だから僕はあなたに自信を持って本棚.orgを勧めます! http://pitecan.com/Bookshelf/RIR6/